2008-04-11 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
したがいまして、おっしゃるように、あと目標まで、これを達成するのはやすいんじゃないかと言われるかもわかりませんけれども、これはもう必死にやってここまで伸ばしているわけでございます。 そういうことで、ほかの、五つの目標も、先ほどちょっとお話がありましたけれども、旅行者が使っていただくお金三十兆という、これは大変厳しい目標のように思われます。
したがいまして、おっしゃるように、あと目標まで、これを達成するのはやすいんじゃないかと言われるかもわかりませんけれども、これはもう必死にやってここまで伸ばしているわけでございます。 そういうことで、ほかの、五つの目標も、先ほどちょっとお話がありましたけれども、旅行者が使っていただくお金三十兆という、これは大変厳しい目標のように思われます。
○橋本委員 では、認定については、そういう整合性だとか、あと、目標がきちんと具体的に評価できるようなものになっているか、そういう外形的な面についての認定であるということと承りました。 また、この認定につきまして、一つ、いろいろな懸念がされている中で、小さいところの自治体、あるいは小さい市街地について切り捨てられるのではないかということを御心配されている向きがあります。
そこで、まず二階大臣に質問しますが、このエネルギー安全保障を基点としたこの新・国家エネルギー戦略を今のタイミングで策定する意義というものについて、あと目標年次を、ほかの二つの戦略は二〇一〇年であったり二〇一五年ですが、このエネルギー戦略は二〇三〇年に置かれていると、その意義についてお聞かせ願えればと思います。
あと目標を、二〇一〇年に対策をとらなかった場合には大体どれぐらいになるか、あるいは今やっておられる対策を実施していた場合どれぐらいの差が出るか、その辺も推測を一応出していただいて、これを全部経団連でまとめて発表したいと思っております。
それと、あと目標達成が厳しいのは一時的保育と地域子育て支援センターではないかというように思います。この二つは端的に言って目標達成は難しいのではないかと私は感じますが、いかがですか。
そうしますと、あと目標がきまっているのですから、災害にどのくらいかかる——災害の予備費というのは千三百億くらいですか、いまあるのは。われわれだってそのくらいのことは知っているんですよ。
あと目標に対して一万のここに差があるわけでございます。ただいまの御質問の来年度においてこれをやるかどうかということを申し上げますれば、これは全然決定いたしておりません。今回の一万人は、三十三年度においてとにかく一万人を増勢したい。
従ってあと目標といたしましては、四十地区残っておるわけでございます。これを四年計画で一応この四十地区に毎年十カ所ずつ隣保館を作りまして、四年後には一応四百世帯以上の部落には隣保館を全部行き渡らせる、そういう当面の目標を持っております。 それから共同浴場につきましては、二百世帯以上の部落を目標にいたしましてこれが全国で百五十カ所ばかりございます。